4,780円で買った充電式剪定ばさみが大当たり!マキタ18Vバッテリー対応で太い枝もよく切れる

皆さん、こんにちは、えーみーふぁーむ管理人です。

庭木や果樹の剪定をしていると、意外と大変なのが少し太くなった枝を切る作業です。

普通の剪定ばさみでも細い枝なら問題ありませんが、少し太くなってくると力が必要になり、何本も続けて切っていると手も疲れてきます。

そこで2024年11月に購入したのが、MORNの充電式剪定ばさみです。

当時の購入価格は4,780円でした。

本当はマキタの充電式剪定ばさみが欲しかったのですが、純正品は価格が高く、剪定ばさみにそこまで予算をかけるのは難しいなと思っていました。

一方で、わが家にはマキタの18Vバッテリーがあります。

そこで、

「手持ちのマキタ18Vバッテリーを使えて、もう少し手頃な電動剪定ばさみはないかな?」

と探して見つけたのが、この商品でした。

正直なところ、4,780円という価格だったので、

「ちゃんと切れるのかな?」

という不安もありました。

ところが実際に使ってみると、これがかなりの当たり。

切れ味がとても良く、実際に使っている範囲では約2〜3cm程度の枝でもパチッと切れるほどの力があります。

さらに驚いたのがバッテリー持ち。

剪定作業で1時間、2時間と使っても、想像していたほどバッテリーが減りません。

今回は、2024年11月に購入してから実際に使ってきたMORNの充電式剪定ばさみについて、切れ味やバッテリー持ち、使って感じたデメリット、安全面で注意していることなどを紹介します。

目次

マキタ純正バッテリーに対応した品を探して購入

わが家では、草刈りなどにもマキタの18Vバッテリーを使っています。

そのため、充電式の剪定ばさみを購入するなら、できれば今持っているバッテリーをそのまま使えるものがいいと思っていました。

最初に欲しかったのはマキタの製品です。

ただ、純正品は価格もそれなりにするため、剪定ばさみにそこまで予算をかけるのは少し難しいなと感じていました。

そこで探して見つけたのが、MORNの充電式剪定ばさみです。

私が購入したのは2024年11月。

購入価格は4,780円でした。

商品ページでは、マキタの18Vリチウムイオンバッテリー「BL1830・BL1840・BL1850・BL1850B・BL1860・BL1860B」などに対応する製品として販売されていました。

マキタの純正バッテリーを装着した電動バサミ

すでに持っているバッテリーを使えるため、本体だけ購入すれば使えるというのも選んだ理由の一つです。

なお、この製品はマキタ純正品ではなく、マキタ18Vバッテリーへの対応をうたって販売されている他社製品です。

マキタ純正の電動剪定ばさみはいくらくらい?

では、マキタ純正の充電式剪定ばさみを購入すると、どのくらいするのでしょうか。

現在マキタには、18Vバッテリーを本体へ直接取り付けて使える充電式せん定ハサミ「UP181DZ」があります。

最大切断径は30mm、18V仕様で、バッテリーを装着した状態でも質量約1.1kgという製品です。

 

2026年9月に楽天市場を確認したところ、UP181DZの本体のみで、おおむね43,000~53,000円前後の商品が見つかりました。

しかも基本的にはバッテリーと充電器が別売です。

一方、私がMORNの電動剪定ばさみを購入した価格は2024年当時で4,780円。

もちろん、マキタ純正品と今回購入した製品では、品質や耐久性、保証、アフターサービスなども違うため、価格だけで単純に比較できるものではありません。

それでも、

「家庭で使う剪定ばさみに4万円以上出すのはちょっと難しい」

という場合には、この価格差はかなり大きいと思います。

私自身も、

「マキタが欲しいけれど、この金額ならまずは安いものを試してみよう」

と思ったのが購入のきっかけでした。

そして、実際に使ってみると予想以上に使える製品でした。

MORNの充電式剪定ばさみはどんな製品?

今回購入したMORNの充電式剪定ばさみは、マキタの18Vリチウムイオンバッテリーに対応するとして販売されている、本体のみの電動剪定ばさみです。

商品ページでは、最大切断径約30mmの枝に対応すると案内されています。

刃にはSK5高炭素鋼が使われており、切れ味や耐久性を意識した仕様になっています。

刃を開いた電動バサミ

また、切る枝の太さに合わせて刃の開き具合を調整できるようになっています。

細い枝を切るときに毎回刃を最大まで開く必要がなく、作業内容に合わせて使い分けられる仕組みです。

電動剪定ばさみの刃が4段階で開くイメージ図

コードレスなので、庭木や果樹の周りを移動しながら剪定しやすいのも便利なところです。

主な特徴としては、

・最大切断径:約30mm

・SK5高炭素鋼のブレード

・枝の太さに合わせて刃の開き具合を調整できる

・マキタ18Vリチウムイオンバッテリー対応として販売

・コードレス仕様

などがあります。

ただ、スペックを見ただけでは、

「実際にちゃんと切れるのか」

「4,780円で本当に使えるのか」

までは分かりません。

私自身、購入したときには、

「本当に太い枝まで切れるのかな?」

という気持ちもありました。

ところが実際に使ってみると、この部分は良い意味で予想を裏切られました。

実際に使って驚いたのは、とにかく切れ味が良いこと

実際に使ってみて、一番驚いたのが切れ味でした。

価格が安かったので、購入する前は正直なところ、

「ある程度切れればいいかな」

くらいに考えていました。

ところが実際に使ってみると、予想以上によく切れます。

トリガーを操作すると刃が閉じて、

パチッ。

と枝を切ってくれます。

電動バサミで太い枝を切る様子

電動バサミで太い枝を切る様子

太めの南天の枝

普通の剪定ばさみの場合、ある程度太くなった枝になると、かなり力を入れたり、両手を使ったりすることもあります。

剪定する本数が多いと、それだけでも手が疲れます。

電動剪定ばさみの場合は、トリガーを操作することで刃が動くため、何本も続けて剪定するときにはかなり楽になりました。

わが家では果樹や庭木などを剪定する機会がありますが、枝を次々に落としていくような作業では、この違いはかなり大きいと感じています。

約2〜約3cm程度の枝もパチッと切れる

特に驚いたのが、ある程度太くなった枝にも対応できることでした。

実際にわが家で使った範囲では、直径約2〜約3cm程度の枝でも、一度の動作でパチッと切れることがあります。

約2.5cmの南天の枝

電動バサミで太い枝を切る様子

電動バサミで切った木の枝の断面

商品説明でも最大切断径30mmと案内されています。

もちろん、同じ直径でも木の種類や枝の硬さ、乾燥具合などによって切れ方は変わります。

そのため、

「3cmならどんな枝でも必ず切れる」

というわけではありません。

それでも実際に使っていて、

「こんな太い枝まで一発で切れるんだ」

と思う場面は何度もありました。

家庭の庭木や果樹を剪定する用途では、わが家にとって十分なパワーがあります。

想像以上にバッテリー持ちが良かった

もう一つ、使っていてかなり良いと感じているのがバッテリー持ちです。

わが家ではマキタの18Vバッテリーを取り付けて使用しています。

実際に剪定作業で1時間、2時間と使うことがありますが、

「バッテリーがなくなった」

ということが一回もありません。

マキタ純正リチウムバッテリー

もちろん、使えば少しずつバッテリー残量は減っていきます。

また、使用するバッテリー容量や切る枝の太さ、作業量などによっても変わるため、

「必ず○時間使える」とは言えませんが、それでも、実際に使っている感覚としては、

思っていた以上にバッテリーを消費しない

という印象です。

草刈り機などはモーターを連続して回しながら作業しますが、剪定ばさみの場合は基本的に枝を切るときに刃が動きます。

実際に使っていてもバッテリーの減り方はかなりゆっくりに感じます。

すでにマキタ18Vバッテリーを持っているわが家にとっては、この点も非常に使いやすいところでした。

ちなみにマキタ純正のUP181DZでも、BL1820B使用時の参考値として、枝径10mm程度なら約5,400本、枝径15mm程度なら約2,400本という作業量が案内されています。あくまで別製品の数値ですが、電動剪定ばさみという道具自体が、比較的少ないバッテリー消費で多くの枝を剪定できることが分かります。

4,780円で購入できたことを考えるとコスパはかなり良い

そして何より、

4,780円で購入した道具

ということを考えると、わが家ではかなり満足しています。

購入前には、

「安いけれど、すぐ壊れないかな」

「本当に枝が切れるのかな」

という心配もありました。

しかし、2024年11月に購入してから現在まで剪定作業に使っています。

切れ味も十分。

ある程度太い枝にも対応できる。

そして、手持ちのマキタ18Vバッテリーを利用できるため、新たに専用バッテリーや充電器を購入する必要もありませんでした。

現在のマキタ純正UP181DZが本体だけでも4万円台から販売されていることを考えると、4,780円でここまで使えていることにはかなり満足しています。

もちろん、

「マキタ純正と同じ性能・耐久性」

という意味ではありません。

純正品には純正品の安心感やサポートがあります。

それでも、

「電動剪定ばさみを使ってみたい」

「すでにマキタ18Vバッテリーを持っている」

「純正品ほどの予算はかけにくい」

という、わが家の条件にはとても合っていました。

購入して実際に使った結果としては、

かなり当たりだった

と感じています。

デメリットは連続使用すると持ち手が少し熱くなること

かなり気に入って使っている製品ですが、気になるところもあります。

それが、長時間連続して使用していると、持ち手付近が熱くなってくること。

剪定する枝が多いと、ついつい続けて何本も切ってしまいます。

そうして連続で使っていると、

「少し熱くなってきたな」

と感じることがあります。

電動バサミを手に持つ様子

これまでわが家で使用した範囲では、それによって故障したということはありません。

ただ、熱を感じた場合には無理に使い続けず、一度作業を止めて休ませるようにしています。

切れ味や価格にはかなり満足していますが、この点は実際に使って感じたデメリットとして挙げておきたいところです。

切れ味が良いからこそ安全には十分注意したい

そして、この道具で最も注意したいのが安全面です。

実際に約2〜3cm程度の枝をパチッと切れるほどのパワーがあります。

それだけ強い力で刃が閉じるということです。

電動バサミで太い枝を切る様子

普通の剪定ばさみであれば、自分の手の力で刃を閉じます。

しかし電動剪定ばさみの場合は、トリガーを操作するとモーターの力で刃が閉じます。

そのため、剪定している枝を持つ手や指を、絶対に刃の近くへ置かないようにする必要があります。

私たちも使用するときには、刃の動く範囲に指を入れないこと、切る枝を持つ手を十分離すこと、周囲を確認してから作業することなどに気をつけています。

また、刃の周辺を触る必要があるときには、誤って作動しない状態にしてから扱います。

普通の剪定ばさみより少ない力で太い枝を切れるのが電動剪定ばさみの大きな魅力ですが、それだけ強力な道具でもあります。

切れ味が良いからこそ、慣れてきたときほど慎重に扱いたい道具です。

実際に使ってみて、かなり当たりだった充電式剪定ばさみ

2024年11月に4,780円で購入したMORNの充電式剪定ばさみ。

最初は、

「マキタ純正は高いから、とりあえず手持ちの18Vバッテリーを使える安いものを試してみよう」

という気持ちで購入した商品でした。

ところが実際に使ってみると、想像していた以上に使いやすく、わが家ではかなり重宝しています。

特に良かったと感じているのは、

切れ味がかなり良いこと。

2〜3cm程度の枝にも対応できること。

マキタ18Vバッテリーを利用できること。

実際の剪定作業では、思った以上にバッテリー持ちが良いこと。

そして、

4,780円という購入価格を考えると、満足度がかなり高かったこと。

です。

一方で、長時間連続して使用すると持ち手付近が熱くなることがある点は気になりました。

また、太い枝を簡単に切れるほどの力があるため、安全面には十分注意して使う必要があります。

ケースに収納した電動バサミ

「手持ちのマキタ18Vバッテリーを生かしながら、できるだけ安く電動剪定ばさみを使いたい」

というところから始まり、こちらの商品に出会ったのですが、この条件で4,780円の商品を試してみた結果、想像以上によく切れ、今では剪定するときにかなり重宝する道具になっています。

皆さんもぜひ、参考にしていただければ嬉しいです(*”▽”)

今回紹介した製品

今回私たちが購入したMORNの商品ページは、この記事作成時点では在庫切れとなっていました。

同等の規格の製品をピックアップしているので、参考にしてみてください。

また、「価格は高くなっても純正品を選びたい」

という方には、マキタの18V充電式せん定ハサミ「UP181DZ」という選択肢もあります。

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