水耕栽培で藻が発生した時の対処方法【ベランダ菜園】2020/10/6更新

水耕栽培をするうえで、絶対にさけてとおれないのが、「藻の発生」です( ;∀;)
ベランダ菜園にて、水耕栽培でレタスを育てており、ちょっとずつ大きくなってきています!!
大体15日ほど経ちました。藻が発生てしているのに気づいたので、原因と対処法について、書いていこうと思います。
水耕栽培の始め方はこちらからご覧ください・・・「誰でも簡単手作り水耕栽培!!」

 

チェックポイント1・・・藻が発生した時の対処方法

アルミ箔シートの下は、液体肥料が入っていますが、見た限りではしっかりと日光を遮れているように見えますが、端っこから日光が当たってしまったらしく、その隙間から液体肥料に日光が当たってしまったようです(>_<)緑色の藻が発生してるのが分かります、うまく遮光出来ていなかったみたいです。。。

藻が発生した水切りトレイに敷いたアルミ箔シート

発生した藻は、取り除ける範囲で丁寧に除去していきましょう。

  1. 藻がついてしまっている、アルミ箔シートを取り外し、新しいものを用意します。もう一度拭いたり洗ったりして藻を取り除いて同じものを使っても良いとは思いますが、目には見えない部分についている場合もあるので、アルミ箔シートはなるべく新しいものを用意して、交換しるようにしましょう!!
  2. 液体肥料の部分に日光があたり藻が発生しているので、今現在入っている液体肥料を全て捨てて、新しいものに入れ替えます。
  3. スポンジの部分にも発生している場合は、スポンジごと優しくもみ洗いして除去してあげましょう。その際にスポンジ内の根っこを傷つけないように、注意しましょう。
  4. 水切りトレイの下に敷いているキッチンダスターに、藻が発生しついている場合もあります。まだ根っこが定植していない場合は、キッチンダスターも新しいものに取り換えるようにします。
    今回は水耕栽培を始めてから15日程経過しており、すでにレタスの根っこがキッチンダスターにしっかりと定植しています。この場合キッチンダスターを取り替えることはできないので、綿棒や割り箸の先にキッチンペーパーを巻き付けたものを使用し、丁寧に藻をふき取ってあげましょう!(^^)!
  5. 液体肥料を新しく入れてあげて、藻の対策は終了です(*´▽`*)

キッチンダスターに根を張り定植したレタス

チェックポイント2・・・どうして藻が発生するのか

水耕栽培をするにあたり、事前に色々と調べたり道具を揃えたりしていく中で、水を使い、液体等の栄養素を入れながら栽培していく水耕栽培は、どうしても藻が発生してしまうという事が分かりました。
とても簡単に言うと、液体肥料に日光が当たることにより藻が発生してしまうということですね( ;∀;)
水耕栽培は、液体肥料を使い野菜を育てていくので、日光が当たると光合成をしながら藻が発生しやすい状況がどうしても作られてしまうので、育てていくのは、この藻との戦いに勝つ必要があります。
藻が発生しても食べられない?ということではありませんが、なんとなく見た目も緑だし、どうしても川などに浮いているものを想像してしまいますよね・・・(-_-;)
しかも、栄養素が大好きな生物(プランクトン)なので、野菜の栄養素を奪ってしまい、吸収することが中々できなくなるので、野菜の生育が悪くなるという影響が出ます。
発生はどうしても仕方のないことなので、少しでも藻の発生を少なくできるように、できるだけの対策をしていきましょう!!

 

チェックポイント3・・・藻の発生を防ぐ方法

藻が発生した場合は、上記で書いたように除去していくしかありませんが、出来れば藻が発生せずに、水耕栽培をしていきたいですよね!!
事前に対処できる方法をここで紹介します。

1.日光をしっかりと遮光する
野菜は日光がないと育ちませんが、液体肥料を混ぜた水に日光が当たると藻が発生してしまうので、液体肥料の部分に日光が当たらないように、しっかりとガードします!!
アルミ箔シートや防草シートなど日光を遮れるシートを使い、水切りトレイの上側にしっかりと覆うように設置しましょう。
また、野菜を収納し根っこを定植させているスポンジ部分にも、ちょうどの大きさに切ったアルミ箔シートを、スポンジが見えなくなるまで、しっかりと敷き詰めます!!

しっかりと遮光用のアルミ箔シートをセットした水耕栽培のレタス

2.水(液体肥料)を常に新鮮に保つ
液体肥料を加えた水は、その時の気候などによって、鮮度が落ちてきて、藻の好む環境になってしまいます。
春から秋にかけては、日中の気温も高く、水切りトレイ内の温度も上がり雑菌の温床になってしまうので、こまめに水を取り替えるようにします。ちなみに私は、ほぼ毎日新しい水(液体肥料)に替えるようにしています。寒い時期などは、1週間に一度程度、水の様子を見ながら取り換えるようにしていきましょう。

 

まとめ

まずは、藻が発生しないように、出来るだけの対策を事前にしておきましょう!!
藻が発生してしまった場合も、作業的には約5分から10分程度でできる作業なので、藻が少ないうちに対策をしっかりしましょう!!あまり長い期間放っておくと、大量に発生し除去しきれない状況になりますし、野菜にも栄養が行きわたらず生育不足の原因となります。
ベランダ菜園にて水耕栽培をしているので屋外なので日光がお水の部分に当たってしまい、藻の発生する況が出来てしまいますが、野菜は日光と栄養素がないと、大きくなってくれないので、野菜にはたっぷりと日光が当たるように工夫と対策をしながら、藻の発生を防いで、美味しい野菜を育てていきましょう(*”▽”)

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