ベランダ菜園で野菜を栽培していると、明かりなどの照明はどうしていますか??
夏場は日が長いですが、冬になると日が暮れるのも早く、ベランダで作業したくても真っ暗です。。
この記事で紹介する照明アイテムを使うと、照明のないベランダでも誰でも簡単に夜にベランダで作業をすることでできます!!
実際に、ベランダ菜園で使っており、仕事帰りの夜でも作業も楽々行えています(^_-)-☆
この記事では、真っ暗な場所でも作業ができる具体的なアイテムと方法を紹介します。
記事を読み終えると、仕事から帰ってベランダ菜園が気になる方も、明るく手を放したまま快適に作業ができますよ!!
ぜひ参考にしてみてください♪
ポイント1・・・使用しているアイテム
以前の記事でも紹介しましたが、照明などの電気設備がないベランダでも、楽々作業ができるアイテムとして使っているのが、「CARRY THE SUN (キャリーザサン)」の ソーラーランタンです(*^^)v
手元が暗いと栽培している野菜の様子が分からず、作業する際も困ってしまいます。そんな時は、手元が見えるように、光が必要です!!
うちのベランダも電気がなく、真っ暗になるのですが、ソーラーランタンを使い、しっかりと栽培できるようにしています!!
1.ソーラーランタン
おすすめは、「CARRY THE SUN (キャリーザサン)」の ソーラーランタンです(*^^)v
折りたためて軽量、太陽光のソーラー式充電を採用しているので、電池がいりません!!
充電は、昼間にベランダに出しておくだけか、窓際に置いておくだけで、勝手に充電してくれます。
電池がいらないのは、超経済的です!!
しかも明るさも好きなものに4段階調整可能で、防水防塵仕様なので、屋外でも気にせず使うことができるとっても優れもの(*^▽^*)
キャンプや防災グッズとしても使えるので、一つで何役もこなせる優秀なアイテムで、毎回夜にベランダ菜園の様子を見る際は、重宝しています!!
このソーラーランタンは、軽量で軽くてとっても経済的なので、ベランダ菜園にはおススメの夜アイテムです♪
2.S字フック LLサイズ(全長55.5センチ)
S字フックは引っ掛けるだけで、色々なところで使えるアイテムです!!
さっと引っ掛けるだけで、なんでも吊り下げられるので、ベランダ菜園のアイテムとして必須です(*´▽`*)
ポイント2・・・アイテム使用方法
では、実際の使い方を紹介します(*^▽^*)
皆さんのご自宅のベランダは、どのような形状ですか??
手すりが格子状になっていたり、壁になっているものもあると思います。
手すり状の場合は、間に挟んで使用するのがおススメです。
このような使い方をすると、両手が空くので作業も簡単です!!
また、好きな高に設置できるので、手元が良く見えます。
次は、屋根の部分から吊り下げる方法です!!
S字フックとヒモを組み合わせて使用する方法で、好きな高さに調節できるのが最大のポイントです(*^^)v
画像のように、屋根の部分にひっかける所を何か所作れば、その下に吊り下げて好きな場所で作業ができます!!
屋根の部分から直接吊り下げる時は、プランターの置いている位置が高い場合は、最適です。
S字フック55センチのものを使用していますが、もう少し手元にしたい場合もあると思います。
そのような場合は、ビニールヒモなどを屋根の部分にまずくくります。そこに引っ掛けると、長さが出るので、しっかりと手元を照らすことができます。
作業をしやすい長さにカットして、天井にくくりつけます。
そこにS字フックをひっかけると、床に近づくので作業もしやすくなります|ω・)
まとめ
ソーラーランタンとS字フックを組み合わせることで、夜のベランダ菜園での作業も、楽々簡単に行うことができます!!
ビニールヒモを使うことによって、自分の好きな長さに出来ることもポイントの一つです。
昼間と違い暗いので、懐中電灯などを片手で持っていると作業もしずらいですが、上から吊り下げることで両手が空きます(^_-)-☆
フックをかける位置やビニールヒモをくくりつけておく位置を何か所か設置しておくことで、ソーラーランタンをフックにひっかけたままS字フックごと移動できるので、自分が作業したいプランターの上にすぐに移動できることも、メリットの一つです!!
3つのアイテムは比較的安価に購入することができるので、お財布にも優しいです♪
ぜひ、移動式S字フックをベランダに設置してみましょう(*”▽”)/////
今回紹介したアイテムは、こちらです!!
「CARRY THE SUN (キャリーザサン)」の ソーラーランタンは、お手軽な価格で乾電池いらず!!おススメです♪
S字フックも、ご自宅のベランダの形状に合わせて長さを調整してください♪
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